LEGAL CORPORATION リーガル不動産

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経営戦略

現在のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、政府の経済政策と日銀の金融緩和政策を背景に、穏やかな回復基調が続いており、不動産業界においても、概ね堅調に推移し、市場の投資意欲は極めて底堅く、マンション・オフィスビル・商業店舗・ホテル・物流施設等、ほぼ全てのセクターにおいて活発な取引が継続いたしております。一方で、大都市圏における地価上昇や建築コストの高止まり等に加え、首都圏中古マンションの在庫件数も増加傾向にあり、リテール市場は活況ながらも慎重な見方が出始めており、先行きは不透明といえます。

そこで今後当社と致しましては、既存の事業はもとより既存不動産事業とシナジー効果のある事業の多角化を行うため、「収縮と転換」、「多極化」及び「多角化推進」の3つの基本戦略テーマを定め、以下の施策により強固な経営基盤を築き、事業の拡大に努めてまいります。

事業規模拡大を牽引

相続対策商品としての「LEGALAND」開発推進によるマーケットニーズの取り組み。

  • 「LEGALAND」を相続対策商品のマーケットリーダーとして成長させる。
  • 東京都心10区、ターミナル駅徒歩10分などの重点エリアについては積極的に物件を仕入れ、事業の収益性の向上を図る。
  • 富裕層のターゲットとするビジネスモデルを本格化する。
    • リーガランド恵比寿
      リーガランド恵比寿
    • リーガランド池袋本町
      リーガランド池袋本町
    • リーガランド大森山王
      リーガランド大森山王
    • リーガランド三田
      リーガランド三田
  • 大阪と東京の2大都市を事業の中心としながら、マーケットエリアを限定せず、その他都市圏においても、人口増減や不動産需給などのマーケット動向に注視して、優良物件を購入することにより事業規模の拡大を図る。

持続的な成長の実現

持続的な不動産情報取得に向けた自社ネットワークの構築。

  • 情報提供者と事業利益を分配するリーガルパートナー制度の推進により、不動産情報保有者を囲い込み継続的かつ優先的な不動産情報取得を図る。

安定収益の確保、不動産ソリューション事業・賃貸事業の収益性向上、
持続的な成長の実現

不動産サービス(管理・役務提供)を軸とした持続・循環的な収益機会の構築。

  • 不動産管理・役務提供サービスの開始により物件を接点とする持続的な収益機会を構築。
  • 介護施設のオペレーションサービスにより、不動産事業との相乗効果を目指す。
  • 不動産売買、賃貸、仲介だけでなく、既存の不動産事業とシナジー効果のある新規事業を行い、安定した経営基盤を築く。既に開始している介護事業に加え、2018年7月期にプロパティ・マネジメント事業を開始し、その後もホテル運営事業など、さらなる事業の多角化を進め、事業の拡大と安定化を図る。